天然ヘアカラートリートメントと聞けば「ヘナ」を連想されると思います。しかし、ヘナの中に発癌性を指摘されている「ジアミン」という化学物質を入れて、黒くしているのが現状でした。それは薬事法違反でもあります。 本物を求めてハーブの本場インドまで行き、インド最王手のメーカーにてジアミンの入っていないヘナを含む6種類のハーブをブレンドして、微粉末に仕上げていく最新機器の揃った工場も見学し、商品分析後、ご提供させて頂いております。




サンシンはクチナシの果実を指ます。 乾燥したサンシンは古くから布 を黄色に染めるのに用いられていました。 ハーブカラーでは色の三原色の 黄色として配合しています。

南インドを原産地とするマメ科の植物で 藍染めの染料として知られています。 ハーブカラーでは色の三原色の 青色として配合しています。

ベニバナ(紅花)はキク科の一年草です。 pHで変化しにくく、日光や熱に比較的 安定しています。 ハーブカラーでは、色の三原色の 赤色として配合しています。

シソ科植物「サルビア」のことで、 昔から長寿のハーブといわれています。 化粧品にも配合されています

「ゼニアオイ」はアオイ科の植物です。 保湿効果が高いため、肌の乾燥を守ります。 新陳代謝を助ける働きがあり、 肌を滑らかに整える、柔軟作用に 優れています。

北部アフリカ、インドに生育している ミソハギ科植物で、ナフトキノン系の ラウソンという着色成分を含んでいます。 シャンプーなどに白髪を目立たなくする ことを目的に配合されます。













◆天然素材なので思い通りの色にはなりません。
◆漂白剤を入れていませんので、黒髪は明るくなりません。(光にあたって少し明るく見える程度です)
◆化学染めをしていた方は、2~3回は色が入らないと思っていただいた方が良いです。
◆白髪の状態、髪質によって、色の出方が違います。